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会社設立に関するメール相談・お問い合わせはこちらから。お気軽にお申し付けください。
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行政書士とは |
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行政書士の業務は、国民と役所のパイプ役として官公署に提出する書類作成などを依頼人に代わって行うほか、契約書や遺産分割協議書など権利義務に関する書類の作成やそれらについての相談業務も行います。社会の高度な進化や福祉社会の実現など複雑化する現代社会において、「街の法律家」として今後一層幅広い分野での活躍が期待されています。 |
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会社設立と行政書士 |
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会社設立手続きの流れでみる行政書士の役割
行政書士が行うことができるのは、設立登記にいたるまでの過程で生ずる定款等の書類作成の代行、および事業内容によって必要となる許認可申請の代行(別途委任がある場合)です。それにともなってどのような内容で進めたいか、などお伺いしながら、ご希望により司法書士・社会保険労務士・税理士等のご紹介もさせていただきます。
まずはお気軽にメール等でお問い合わせください。都合のよい方法でヒアリングを行います。会社設立および許認可申請に関するご相談は無料で承ります。来所による場合は予約制となりますのでご了承ください。
正式に依頼を受けました場合、ヒアリングを行ったうえでご事情や要望を考慮した定款や議事録を作成いたします。(当サイトでご案内する行政書士業務はここまでの内容です)
登記申請をして会社設立完了
登記申請手続き=司法書士へ |
会社は登記所で設立登記を完了したときに成立します。登記の申請書作成と申請代行は行政書士が行うことはできませんので、ご希望により司法書士をご紹介いたします。
事業を始めるにつき、必要な許認可申請の代行も行政書士の業務です。事業内容により手続きも費用も変わりますので必要な方は併せてご相談ください。
社会保険手続き=社会保険労務士へ
確定申告など税務上の相談=税理士へ |
成立後、健康保険・厚生年金・労災保険などの手続きは社会保険労務士へ、税務上の相談は税理士へ、ご希望により紹介もいたします。
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